2006年07月25日

「お見合い」(作品192)

女性「すみません、なんか父が無愛想で。お見合い、反対だったんです。許してくださいね」




鈴木「はっきり言う。気にいらんな」




女性「は?」




鈴木「『モデルガンだと思ったら、ガンプラって、マンガのロボットのおもちゃじゃないか!』とおっしゃいました。全国40万人のガンプラファンのためにも、一言言ってやります!」




女性「そ、そんな」




鈴木「君はいいお見合い相手であったが、君の父上がいけないのだよ」




女性「そ、それは、シャアがガルマに向けて言った言葉の応用・・・」




鈴木「ララァは賢いな」




女性「沙良、ですけど。それでいいんですか?」




鈴木「だから未だに嫁さんももらえん。いい女になるのだな」




女性「では、私とのことは、お断りになるつもり?」




鈴木「じつには、あ、じつにはって言ってしまった。じつは、私は、あなたに・・・一撃で撃破されてしまいましたのです」




女性「では、わたくしと・・・」




鈴木「ほら、サボテンが花をつけている・・・」




女性「ねえ、はっきりおっしゃって、私のことは、どう思ってらっしゃるのですか?」



































































鈴木 「百式の次、、、の次、、の次くらいに愛しています」




女性「お断りします」




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↑ランキンぐ!
つけたし
posted by 何丸 at 17:11| サラリーマン・鈴木重芋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

「企画会議」(作品189)

課長「今日のテーマは・・・えーと、新製品FXのネーミングと。資料は配ってあるよな。佐々木、コーヒーいれてくれ。じゃ、アイデア出しいく前に、鈴木から商品概要説明しろ」





鈴木「あ、はい。どうも企画広報室の鈴木重芋です。じゃあ、モノマネからいきます」





課長「は?」





鈴木「 『ニュースJAPAN、1カメから2カメへスイッチするときの滝川クリステル』いきます」





課長「行くな」





鈴木「・・・次です」





課長「あ、やった」





鈴木「やってません。えー、じつには、あ、じつにはって言っちゃった。じつは、FXとは、高画質フルカラー超高速印刷をテーマに開発された複合プリンタのことです。A4フルカラー1枚あたりの印刷スピードが、ハイグレードで最速1.7秒。立ち上がりスピードも速く、最速4.2秒でスタンバイします。」





課長「他にまだあるか?鈴木」





鈴木「ありません。・・・では、また」





課長「あ、やった!今、滝川クリステルやった!」





鈴木「やってません。では、また」





課長「あ、やった。よし、じゃ、田中ホワイトボード出せ。西ちゃん、でかいポストイットちょうだい。サンキュ、かわいいねえ、西ちゃん、いつも。よし、鈴木、お前が見本で3こほど並べてみろ」





鈴木「あ、はい。一つ目は、スピードの速さに着目して、『チャックモック』です。」





課長「『着目』にひっかけちゃったか」





鈴木「ふたつめは、とにかく速いことから、『トニハヤ軍曹』です」





課長「軍曹、どこから来てんだ」





鈴木「つづきまして・・・」








































































課長「やった」





鈴木「やってません」



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↑ランキング、なかなかいい調子です。

つけたし
posted by 何丸 at 18:36| サラリーマン・鈴木重芋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

「プレゼン」(作品161)

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応援してね


課長「鈴木、シカゴまできたからには、かならず勝つぞ!」





鈴木「じつには、あ、じつにはって言っちゃった。じつは、僕もそう思ってました」





課長「よし、鈴木、わが社のプレゼンの番だ。ぬかるなよ」





鈴木「あー、テステス、がんばります課長」





課長「マイクで言うな、マイクで!」





鈴木「えー、では、さっそくオープニング・ジョークをゆいます」





課長「えーっ!なんで?」





鈴木「あるところに、お医者さんがいました。あ、ちがった。そうじゃなくて、男の人がいました。ア・マン・ワズ・ゼア」




課長「あー、最悪のはじまりだ」





鈴木「その男の人が、ホスピタルが痛くてお腹に行きました。ビコーズ、それは、えっと、その男の人が病気かもしれなかったのです。あれ?紙が・・・あ、これだ。でー、」





課長「何が『でー、』だ」





鈴木「えーと、お医者さんは、検査をしてからゆいました。『あなたには、バッドな点とグッドな点があります』と。それとゆうのは・・・ひっひっひ」





課長「早く終わらせろ!」





鈴木「じゃあ、当社のオフィス改革の提案です。パワーポイントを見てください」





課長「おーい!オチを言え先に!」





鈴木「従来の出力方式ですと、せいぜい10段のソーターにプリントするのが精一杯でした」





課長「オチだよ!」





鈴木「ところが、わが社の『ブックりしたなーもー』でしたら、なんと製本された状態で、ほら、このとおり・・・」





課長「オチを言ってからだよ!」





鈴木「あ、えーと、『バッドな点というのは、なおすのに1万ドルがかかるということです』」





課長「あ、いえ、修理費に、そんなにかかりませんよ!」





鈴木「で、『良い点は・・・




















・・・・中に1万ドル入ってるとゆうことです』」





「入ってなーい!」



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↑依然2位キープ!応援よろしくおねがいします
つけたし
posted by 何丸 at 19:02| サラリーマン・鈴木重芋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

「営業」(作品124)

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何丸何位?




先輩「いいか、ここの会社はお得意さんだからな。くれぐれも粗相のないように」




鈴木「わかり間下このみ




先輩「いちいちムカつくなあ。あ、いつもお世話になっております。ほら、立って挨拶しろ、鈴木」




鈴木「どうも、鈴木重芋と申します。金へんに命令の令とかく鈴に、トゥリーの木で、重芋です」




先輩「どうせなら重芋のほう、説明しろよ。あ、えーと、本日は最新の事務機カタログをお持ちしました。この複合機RGMシリーズなんですが、取得コスト、維持コストとも、従来機の半分となっておりまして、今年のイチ押しです」




鈴木「ガンダムで言うところのA型ではない量産型ジムです。ジオン軍にバッタバッタやられるヤツというイメージですが、10年以上実戦に投入された傑作機という評価もあります。いるんですよ、量産型ジムはただのニセガンダムだっていう輩がね。コアブロックシステムが、どんなに高価なものかを忘れてもらっちゃ困るてーの」




先輩「・・・。この写真の球状のコア部分を交換しますと、10年以上使用することが可能です」




鈴木「僕はボールはMS,すなわちモビルスーツとして認めていないんですが、長距離砲を使ったジムの支援機としての役割は、認めないわけにはいかないでしょう。もっとも、ぼくがパイロットなら、『こんな接近戦に弱い機体なんぞに乗れるものか!』って言ってやりますけどね。くっくっく」




先輩「鈴木くん、当社がお客様にお勧めできないものを売るわけがないだろう」




鈴木「生意気なことを言うようですが、御社にはこのMSN04をお勧めします。多機能重装備でありながら、各部のスラスター等により動きの軽さを実現しており、重装備+高機動という一見矛盾するコンセプトを高次元で実現しています。僕としては、ネオジオン技術陣の欲張った思想・・・嫌いじゃないね




先輩「こら、それはトップエンドモデルだぞ。え?興味がおありになる?ええ、それはお目が高い。はい。至急見積書を作って参ります。よかったな、鈴木!」









































鈴木「ただし、カラーリングはシャア専用の赤、とさせていただきます」




先輩「バカなことは、やめろっ!」


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↑つけたしを見る前に押してください
つけたし
posted by 何丸 at 08:00| サラリーマン・鈴木重芋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

「歓迎会」(作品107)

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何丸何位?






課長「えー、それでは、花見を兼ねた新入社員の歓迎会を行おうと思います。では、営業1課配属の期待の星、鈴木くんに自己紹介をお願いしましょう」






鈴木「えっとー、ぼくは名前は鈴木といいます。あ、いっけね。鈴木は苗字か。ははは。名前が鈴木なんてちょっとウケる。田中鈴木、なんてね。松尾鈴木とか。あ、いたりして?なんちゃって、わかってて言っちゃいました」






課長「・・・。鈴木くんは、どうして当社に入ろうと思ったのですか?」






鈴木「はい。じつには、あ、『じつには』なんて言っちゃった。じつは、話せば長い物語なのですが、そもそも僕が生まれたとき、お母さん、じゃなかった、僕は社会人だから母とゆわねばならない。母が僕を産んだあと、父が急に重いやま・・・重いやまい・・・重いやまいが、くっ・・・






課長「あー、鈴木くん、無理しなくてもいいよ」






鈴木「重い山芋を掘り当てたため、重芋という名前になりました」






課長「名前の説明が続いてたのね。えっ?しげいも? 」






鈴木「はい。そんな名前だったので、小学生時代はずっと鈴木鈴木と言われて・・・






課長「普通は名前をもじるだろー。まいいや。で、当社を希望した理由は?」






鈴木「はい。ある日、モスバーガーでマックより遅い調理時間を、味のためだと納得しようとしていたとき、隣の席のお姉さんが、御社の社章をつけていたのです。そのお姉さんが『ウチの会社ってー、×××なんですよー』と言っていたのが耳に入ったのです。ウワサって怖いですね。英語でルーモア」






課長「なんだそのバツバツバツって。で、君は、この営業1課で、どんな仕事をしようと思っていますか?」






鈴木「はい。やはり、今の時代の若者は、少子化だとか言われていますが、ぼくは若くても団塊の世代として働く所存です」






課長「君も少子化世代だろう。まあ、企業戦士として働くという意味かな?」






鈴木「いや。少子化のやつってムカつくんっスよね」






課長「お前も少子化だよ。まあ、バリバリ働いてくれたまえ」






鈴木「はい。重芋という名前には、もうひとつの意味があるんです」






課長「ほう、聞いてみたいねえ」






鈴木「じゃあ、尾崎豊で、『卒業』、歌います






課長「・・・では、このあとは花見オンリーの時間にします・・・」


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つけたし
posted by 何丸 at 00:55| サラリーマン・鈴木重芋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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