2008年01月21日

前科

警部「クシで髪をとかしてるおまわりさんは何してる中かぁ?」


刑事「そんなことより警部、前科のある容疑者が浮かびあがりました」


警部「でかした。デカだけに」


刑事「まず、窃盗の前科がある瀬戸」


警部「ふむ」


刑事「強盗の前科がある後藤」


警部「ふむふむ」


刑事「詐偽の前科のある佐木」


警部「ふむふむふむ」

刑事「ストーカーの須戸岡」


警部「ふむふむふむふむ!」


刑事「器物損壊の前科のある…」


警部「木部津!」


刑事「はぁ?なんすか、それ?」


警部「武尊海!」


刑事「そんな名前ないでしょうよ。外国人です」


警部「ギブソン!」






刑事「いいえ。名前はジェンカです」




警部「そっちかっ!!」
posted by 何丸 at 22:02| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

子どもオフ

親「あのう・・・」



店員「こどもoffへようこそ。こどもをお売りいただけるのですか?」



親「あ、はい」



店員「ありがとうございます。では、こちらのほうへご記入ください」



親「あ、はい」



店員「見積りが終わりましたら、こちらの番号でおよびします。番号フダをお持ちになって、店内をご覧になってお待ちください」



親「は、はい」



店員「17番のお客様、見積りが終了しましたのでカウンターまで起こしください!」



親「はい。17です。早いですね」



店員「本日はこどもoffにこどもをお売りくださってありがとうございます。見積りが出まして、このようになっております。


あいにく、お持込いただいた子どもは、@理屈っぽくて、A下手に出ると思い上がって、B不機嫌になると口数が少なくなって、C自分に他人を見る目があると勘違いしていて、D髪型ばかり気にする割にスキンケアがおろそかですので、お値段のほうがつかなくなっております」



親「そうでしたかー」




店員「どうしましょうか、お持ち帰りになりますか?」




親「いいです。ただで引き取ってください」



店員「わかりました。私どもで処分させていただきます」



親「よろしくお願いします」



店員「あの、こちらの子どもをお入れくださっていた紙袋のほうはどうなさいますか?」







親「あ、それは要ります」


posted by 何丸 at 15:33| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

新訳厳流島

小次郎「おそいー、むさぴーん」


武蔵「はい、こじぴーの負けー」


小次郎「なんでナリか?」


武蔵「鞘捨てるとかマジありえないし」


小次郎「うーるさいー。いいんですうー。それより、ソッコー始めたいんですケドー」


武蔵「どっからでもいいっつーか、もう準備オッケなんスけど」


小次郎「むさぴん、それ船のこぐやつじゃーん」


武蔵「これ、兵法っつーわけ」


小次郎「むさぴん、剣二本とか、いつもありえない卑怯で、どんだけ〜」


武蔵「こじぴーも、剣5メートルだし、いかほど〜」


小次郎「5メートルってありえないんですけど。さすが底辺校って感じなんですけど〜」

武蔵「えいっ」


小次郎「いーたーい〜!」
posted by 何丸 at 19:15| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

爆弾

警部「おしっこをガマンしてた人を殴ったら何罪かあ〜?」


刑事「そんなことより警部、爆弾が爆発するまで時間がありません!!」


警部「導火線をどうかせんと…」


刑事「氏ね。コードの赤と青、どっちを切ればいいでしょうかっ!」

警部「赤」


刑事「はい。ぶちっ」

警部「…と青どっちにしよか…って言う途中だったのにい〜」


刑事「わわわっ!切っちゃったよー!!」


警部「慌てるでない。私を見習って落ち着け」

刑事「だって警部、本部にいるじゃないですかあ!事件は現場で起きてるんすよ!」


警部「でも赤切って良かっただろ?」


刑事「当然青切りました」


警部「青島くぅーん!!」


刑事「名前違いますけど」
posted by 何丸 at 21:44| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

密輸団

警部「不思議の国で留守に忍び込む泥棒はなあ〜んだ?」


刑事「そんなことより警部、インターポールからフランス人密輸団のリストを入手しました」


警部「でかした。デカだけに。名前は?」


刑事「主犯格のサザウェイ」


警部「ふむ」


刑事「パートナーのマシュウ・O」


警部「ふむふむ」


刑事「弟分のカトゥー・O」


警部「ふむふむふむ」

刑事「息子のタラー・O」


警部「ふむふむふむふむ」


刑事「妹分の…」


警部「ワッカメイ!」

刑事「違います」


警部「ワキャメー!」

刑事「なんすか、それ?」


警部「ワクワムェイ!!」


刑事「違いますってば」


警部「フネー!」


刑事「おっ、当たり!すごい」


警部「ちがーう!妹じゃなーい!」
posted by 何丸 at 21:51| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

ジョージ&フレッド

ジョージ「ちょうしはどうだい、フレッド?」

フレッド「銚子は灯台だろ、ジョージ」


ジョージ「ちげえねえ。実はまたスーザンの話なんだが、聞いてくれるかい?良かったら、だが」


フレッド「ウォーター臭いぜ、ジョージ。あたりきしゃりきのコンコンティキよ」


ジョージ「実は、スーザンが、クォーターバックのハマーの奴にお熱になっちまってよ」


フレッド「そいつぁイッツ・ナット穏やか、だな」


ジョージ「こちとらもともと岡惚れの身の上、とやかく言えた義理もねえんだが」


フレッド「惚れた弱味がジ・エンド・オブ・デスティニーだな」


ジョージ「卒業パーティーはスーザンとしか行く気がしねえ」


フレッド「よし、ここは俺に任せろ。ラージシップに乗った気分でいろ」


ジョージ「おいおい、手荒な真似は困るぞ」

フレッド「なにもニューヨークの仇をフロリダで打とうってワケじゃねえや。いいか、スーザンみてえな女はな、ハマーのチキンなとこを見せりゃワンハンドレッドイヤーの恋も一瞬よ」


ジョージ「タッチダウンの前にクールダウン、ってことかい?」


フレッド「ユー・ジャスト・セイ・うめぇこと」
posted by 何丸 at 09:36| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

エレベーター

女「きゃあ!」




男「どうやらエレベーターに閉じ込められてしまったようだ」




女「ど、どうしよう。携帯忘れてきたし…」




男「大丈夫です。僕なんかもともと持ってませんから」




女「非常呼び出しボタンだわ。あれ?何?壊れてるぅ!信じられなーい!ねえ?」




男「あ、大丈夫です。僕、信じられてますから」





女「どうしよう。このまま助けがこなかったら…」





男「大変なことになりますよ」





女「脅かさないでよ」





男「実は僕、さっきまでビヤガーデンにいたんですよ」





女「なんで年末にビヤガーデン?」




男「このビルのは年中無休なんです」





女「で、何が大変なの?」





男「生ジョッキを五杯ほどやりまして」




女「お酒の匂いなら平気よ」




男「下の階のトイレに行くところでして」





女「いやっ!ぺ、ペットボトルとか持ってないの?」




男「ビール飲みにきたんですよ」





女「やだあっっ!!」




男「ところでお姉さんのそのバッグ、素敵ですね」





女「ヴィトンですけど」


















男「それ、防水ですよね」





女「いやああああ!」
posted by 何丸 at 09:19| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

殺人現場

警 部 「警部会のメンバーはみんなヒゲが濃いのはなーんでだ?」




刑 事 「そんなことより警部、この台所の壁に書かれたガイシャのメッセージを見てください!」




警 部 「ダイニング・メッセージか・・・」




刑 事 「ちょっと違う。『ハンニンハタナカダ』と書いてあります!」




警 部 「容疑者の名前は?」




刑 事 「ガイシャの親友の田中」




警 部 「そいつだ!」




刑 事 「ガイシャに借金をしていた畑中」




警 部 「やっぱり、そいつだ!」




刑 事 「ガイシャが二股をかけていた羽田と中田」




警 部 「そいつらだ!!」




刑 事 「ガイシャの上司だった田中田」




警 部 「そいつでもいいや」




刑 事 「ガイシャを恨んでいて殺すと発言していた畠中田」




警 部 「そいつかも」




















刑 事 「ガイシャの韓国語教師、ハン・ニンハ」




警 部 「・・・自殺だな」


posted by 何丸 at 13:53| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

無題

母「飴は?」

太郎「夜更け過ぎに?」

母「由紀恵と代わる、太郎」

太郎「んー?サイレン?」

母「無い」

太郎「堀、いない?」
母「切っとき。美和子な」

太郎「いい。一人きりのクリスマスイブ…んー?サイレン?」

母「無い」

太郎「堀いない?」
posted by 何丸 at 11:23| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

こんなさかなクンは嫌だ 2

さかなクン 「あーあ、毎日毎日、さかなさかなさかなさかなさかなさかなさかな。俺の人生、魚一色かよ」

マネージャー 「君から魚とったら、ただの変態だろ」


さかなクン 「たしかに魚は好きだ。いや、好きだった。でも、今は、魚のことなんかどうでもいい」


マネージャー 「おい、変態。魚を捨てて、お前が生き残れるほど、芸能界は甘くないぜ」


さかなクン 「わかってるさ。俺はどうせ、臆病なチンアナゴさ」

マネージャー 「たまには旅行でも行ってみるか?」


さかなクン 「いいねえ。是非行きたいよ」

マネージャー 「ぶらり熟女二人組西伊豆地魚ずくしの旅、にしよう」


さかなクン 「仕事じゃねえかよ」


マネージャー 「しょうがねえだろ。芸能界はボランティアじゃない」


さかなクン 「偉そうに言うな。芸能界なんかいつ辞めてもいいんだ。どうせ俺の人生は


下り

さかなんだ」


マネージャー 「うおー」
posted by 何丸 at 00:11| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

もしもさかなクンが…

さかなクン「肉食いて、肉」

マネージャー「それはヤバイって。人に聞かれるし」

さかなクン「そりゃ魚は好きだけどよ、焼き肉のが好きなんだよ。牛の種類だって200種類言えるんだぞ」

マネージャー「ダメだって。魚一筋キャラなんだからさ」

さかなクン「おい、このハコフグの帽子よ、そろそろカンベンしろよ。夏あちいんだよ」
マネージャー「会社の方針だからさ。今度夏用作るからさ」

さかなクン「しゃーねえ。キャバ行って、銀座のシースーでも食うかな」

マネージャー「キャバはまずいでしょキャバは」

さかなクン「あのよ、最近、マジでモーホーの疑惑あんのよ。ギャルとお知りあいになれんのキャバだけっしょ」

マネージャー「気持ちは痛いほどわかるけど、キャラは守ってよ。契約だろ?」

さかなクン「ちくしょ、魚なんてでえっきれ〜だよ」

マネージャー「いい加減にしろ!」

さかなクン「あ、キレやがったな」

マネージャー「あ、許して」

さかなクン「いいや。神経が…

さかなでされた」
posted by 何丸 at 22:45| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

スーパーコンピューター

スパイ

「これが噂の世界一のスーパーコンピュータか!」


スパコン

「そやで」



スパイ

「話ができるのか!」



スパコン

「そや。そして、次の質問の答えはイエスや。そして、最後の質問の答えは、アメリカの新しい金、みたいなもんやな」



スパイ

「俺が、次に質問しようとしていたことが分かったのか?」



スパコン

「ほれ、その答えがイエスやった、てことやな」



スパイ

「おー、そうか。すごい。すごすぎる。では・・・」



スパコン

「おっと、それはナシやで。

スパコンちゅうのはやな、占いとちゃうよ。

スパコンちゅうのはな、人類の、明日の、夢のために使うもん、

と、ちゃうの?」



スパイ

「あの、まだ質問してないんですけど」


スパコン

「おまえの質問なんかはな、とっくにお見通しや。お前の運命はな、3年後まで、すっかりクッキリお見通しや」



スパイ

「じゃ、その3年後、私は、どうなっているのでしょうか?」


スパコン

「ほれ、それがさっきの答えや。占いとちゃうで。

人間ちゅうのはな、不確かな選択の末に、

人生を築いていくもんとちゃうの?

ま、しつこいあんたにはわからんやろけどな。

未来なんてな、知らんでいいほうがいいこともあるで」



スパイ

「言われてみれば、確かに。

で、3年後は?」



スパコン

「ほれ、しつこいやっちゃな。

しゃーないな。

兄ちゃんの3年後はやな、















アメリカの新しい金みたいなもんや。



















新ドル、や」







スパイ

「死んどる!?そ、そんな。あ、警備員が来た!く、くそー、どうしても最後の質問を、違う質問をしてやるぞ!そうだ、これは答えられまい!コギトエルゴスム!有機体ではないお前の電子頭脳の中に、お前という考える主体は存在すると言い切れるかそれを証明せよ!」






















スパコン

「あほんダラー」




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posted by 何丸 at 00:07| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

じいちゃんと仁衣人

父「仁衣人!お前いつまで親のスネかじってるつもりなんだ!」


仁衣人「そりゃ僕だって気にはしてるさ。でも…


じいちゃん「wwwwwバロスwwwww」


父「お父さんはほっといてください」


じいちゃん「漏れのスネがーっ!!」


父「私のことは別の機会にしてくださいよ!」


じいちゃん「横レスすまソ。別スレ立てるろ」


父「仁衣人、男はな、働いてナンボだ」


じいちゃん「『働いてマンボ』ようつべにうp汁」


父「お父さんは黙ってて下さい!働きもせず学びもせず、夜中にコソコソパソコンばっかりいじってるヤツに言ってるんです!」


じいちゃん「サーセン。orz」


父「べ、べつにお父さんのことじゃありませんよ」


じいちゃん「元漏れの精子に告ぐ。遺産を仁衣人に譲ることに汁。ちなみに四億アルハンブラ」


仁衣人「ktkrー!降臨。」


父「なっ、納得できません!」


じいちゃん「トゥギャザーしようぜ。もけけ。」


父「とにかくアレだ、仁衣人、人生は長い。焦らず落ち着いてやれ。応援するからな」


仁衣人「ありがとう父さん、じいちゃんも、めっさアリガト」


じいちゃん「もけけ」

posted by 何丸 at 20:42| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

「ウエイトレス・カフェ」

ウエイトレス 「お客様、ウエイトレス・カフェへようこそ。何名さまですか?」




客 「あ、あの、ひ、ひとりです」




ウエイトレス 「お客様、ご案内いたします。こちらへどうぞ。ご注文は何になさいますか?」




客 「えっと、じゃ、じゃあ、『れもん★すかっしゅ』を。例のやつで」




ウエイトレス 「かしこまりました、お客様。 『3番レスカひとーつ!』




客 「そ、それから、ハ、ハンバーガーいいかな?」




ウエイトレス 「お客様、困ります。当店は、そのようなサービスはいたしておりません!マネージャー呼びますよ」





客 「でも、店としちゃ、同じようなもんじゃないですか」




ウエイトレス 「ここは、ウエイトレスに萌える人たちの健全なお店なんです!セルフサービスの店と同じにしないでください!」




客 「す、すみません。じゃあ、 『厨房が忙しいと実はウエイトレスが作っているチョコレートサンデー』で」




ウエイトレス 「ご注文ありがとうございました」




客 「あ、繰り返してもらってません!」




ウエイトレス 「じゃ、繰り返しますね。一緒に繰り返します?」




客 「はいっ!」


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posted by 何丸 at 01:15| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

王子

先輩「やれ」


王子「いやです」


先輩「やって」


王子「い・や・で・す」


先輩「イメージ脱却できるぞ」


王子「絶対やりません」


先輩「せっかく足を駆けつけてきたのに」


王子「単なる緊張によるものです」


先輩「ほんとかな〜?この計算王子が!早くも流行語大賞!やれー!」



王子「計算なんかしませんよ。あんな恥ずかしい間違い」


先輩「ねえ、やってよー。見ずに死ねねえよー」


王子「見ずに氏んでよし」


先輩「そんなんじゃハニカミに負けるぞ。これからはオトボケ王子にしろー」


王子「バカバカしい」

先輩「YouTubeで百万アクセス叩き出したいんだ」


王子「やりませんたら!」


先輩「やってよー



























ハンケツ王子」


王子「やらないっ!」

先輩「彼女できたら、やるんだろー」


王子「やる」


先輩「今やってー」



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posted by 何丸 at 19:49| Comment(0) | 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

「マックんぼ」

海腹雄山「シロー、これが貴様の言う究極のマクドナルドか」







シロー「ああ。チーズバーガーとシェイクとポテト。この百円マックのトライアングルがもっともお値打ちだ」







海腹雄山「わっはっは。貴様にマクドナルドを語る資格はないわっ!」







シロー「なにっ!学生時代から千回以上マックに通ってきた俺に資格がないと!?」







海腹雄山「左様。貴様、マックフリークなら、なぜキャンペーン商品を買わん?貴様の注文で、マックにどれだけの利益がある?」







シロー「うくっ。お、俺は…」







海腹雄山「貴様に国際レベルの流通と広告戦略が分かるわけもないか」








シロー「なら、お前は何を注文した!」







海腹雄山「つくづく浅はかな男だ。店主、例のものを」







店長「はい、どうぞ」







シロー「うっ、こ、これはっ!」







海腹雄山「ハンバーガーのミートパテとバンズとケチャップとマスタード抜きだ」











































































シロー「ピクルスじゃないかっ!」







海腹雄山「シロー、日本人にもっともピクルスを食べさせたのはマックだ。忘れたか!」







シロー「海腹雄山…俺の負けだ…」



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posted by 何丸 at 20:11| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

「何丸vs鬼太郎」



何 丸 「鬼太郎くん、湯加減はいかがだったかね?」




鬼太郎 「あっ、お前はイマイチなコント書き!」




何 丸 「はっはっは。なんとでも言うがよいわ。












 
・・・やっぱ、あんまり言うな






鬼太郎 「しまった。裸ではチャンチャンコも下駄も使えない…」







何 丸 「鬼太郎、着衣=武器って、どうかと思うぞ」





鬼太郎 「髪の毛針!…ゴトッ」





何 丸 「ぬっはっはっは。

     アロンアルファ入りシャンプーで丸ごと落ちた」






鬼太郎 「くそー。何が望みだ?」






何 丸 「猫娘と正直どうなのよ」







鬼太郎 「そ、それは…言えるか、喰らえ!」








何 丸 「ぬおおおっ、ぐはっ!」














鬼太郎 「妖怪ブリーフ!!」






何 丸 「それで、ブーメラン…」


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posted by 何丸 at 20:30| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

「マルキューでお買い物」

店員「良かったら、ご試食ください」



客「服見てるんですけど」



店員「お客様の二の腕ですと、ベルタイプの袖だけお勧めします」


客「だけ、って何よ。でも、少し気に入ったかな」



店員「オニお似合いです」



客「そんなに似合うかしら?」



店員「ええ、よく似てますわ」



客「似あいます、でしょ。わたし、一人でもいいから。サンキュー」



店員「ひとり森三中?」



客「誰がよ!」



店員「ところでデニムいかがです?」



客「間に合ってます」


店員「これなんかマニアックですけど」



客「間に合ってます!」



店員「そうですか。お客さんでしたら、このルーズストレートがスキニーに…」




客「馬鹿にするがいいわ。私は自分の体型気に入ってますから」















店員「なんだ。マスカラなら隣行って」
posted by 何丸 at 22:13| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

「最新ナビ」

ナビ「友だちナビをご利用になりますか?」
ピッ

「初々しさ設定、です」

ピッ


「友だち以上恋人未満、でよろしいですか?」

ぴ、ピッ

「口調設定です」

ピッ

「ちょいエロ…」


ピ、ピッ


「ヤンキーあがり、でよろしいですね?」

ピッ

「ツンデレモードがオフになっています」

ピッ

「では、案内をスタート…すんぞコラ」


ピッ


「テメ今、ソッコー設定変えようとしたべ?」

ピッ

「変えられねんだよ。さっさと高速乗れや」

ピッ


「テメ、運転中にナビイジッてんじゃねえよ。…事故でもあったら、どうすんだよ。バカ…」


「…」


「おい!京葉道じゃねえぞ、東関道だぞ」

「あ」

「あ、じゃねえよ。平均時速38.5キロ。予想到着時刻…






日帰りってレベルじゃねえじゃんかよ…」



「にへ」









「法定速度を守り…タコメーターを振り切ってください…」
posted by 何丸 at 19:32| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

「スパイダーマン?」

博士「息子よ、実験は99%成功をみた。ただし…」



息子「僕はひろしです」



博士「ただし、お前に注入したメタモルフォーゼ・エキスの中に、昆虫が混入していたようだ」



息子「何の昆虫ですか?」



博士「うむ。やがてお前には特殊遺伝子強化作用により、昆虫の特徴が現れるだろう」



息子「何の昆虫なんですか?」



博士「うむ。壁をはい登り、ビルからビルへ飛び移ることができるだろう」



息子「すごい。まるでヒーローだ」



博士「ただし、飛び移れるのは熱帯夜のみ」


息子「ひろし、です」


博士「悪や事故から市民を救うのだ」



息子「で、何の昆虫でしょうか?」



博士「コスチュームをつくるがよい」



息子「ワオ!スーパーマンのように?」












博士「どちらかといえばバットマンじゃ」



息子「いったい何の昆虫です?」



博士「…あまり近寄るな」



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posted by 何丸 at 08:57| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

「家電量販店」

客「あのう、このテレビ、他店で148000円でしたよ」


店員「そうですか」


客「他店より1円でも高い場合は教えて下さいって…」


店員「情報、ありがとうございました」


客「値段、安くならないの?」


店員「なりませんね」

客「安さ日本一目指してるんじゃないの?」

店員「ええ、目指すだけは目指してます」


客「じゃ、ポイント使って安くしますよ」


店員「ポイントなんですけど、先月から、醤油かアルミホイルと交換になりました」


客「え?12000ポイントあんだけど」


店員「醤油119本とホイル2本ですね」


客「割合がおかしいだろ!」


店員「ほんとだ。はっはっは」


客「そういうおかしさじゃねえよ。初めての給料でお袋に液晶テレビ買ってやろうと思ったのによ、親身な接客なんて嘘っぱちじゃねえかよ!」


店員「お袋さんに、苦労かけたんだな。お前の思い、ドーンと届けるがいいぜ」


客「親身だ…」


店員「醤油119本」


客「違う!」
posted by 何丸 at 20:08| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

「セレブな会話」(作品322)

奥様A 「最近、宅の近所に、1万円ショップができたんですの」



奥様B 「ま、便利でようございましたわね」



奥様A 「ええ。お醤油から缶詰から主人の靴下まで、なーんでも1万円ですのよ」



奥様B 「ほんとにお安いわ。つい買いすぎますわね」



奥様A 「そうですの。ついつい手がのびてしまって。でも、やっぱり、1万円はしょせん1万円でございましょ?主人が『俺の靴下は1万円ショップのか!』って怒りまして。どうせ使い捨てですのにねえ」



奥様B 「まあまあ。ご主人様ともなれば、さすがに1万円の靴下というわけにはいかないんじゃございません?」



奥様A 「じつは、主人は知らないんですの」



奥様B 「何を、でございます?」



奥様A 「あれは、3足1万円でしたのよ」



奥様B 「あら、やだ!」



奥様A 「主人に知れたら大ごとですわ」



奥様B 「倹約もほどほどになさらないとね」



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posted by 何丸 at 18:58| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

「あらしのよるに」

クッキー「声しかわからないお方、すごい雨ですね」

クッキーモンスター「声しかわからない貴方、こう寒いと暖かいココアとアレが欲しくなります」

クッキー「私は乾燥剤が欲しいや」

クッキーモンスター「乾燥剤?湿気はお嫌いなんですね」

クッキー「ええ。湿気はいただけません」

クッキーモンスター「たしかに、しけたらいただけませんねえ」

クッキー「私たちって似てますね」

クッキーモンスター「そうですね」

クッキー「どうです?明日一緒にどこか行きませんか?」

クッキーモンスター「いいですねえ。明日一緒になりましょう」

クッキー「そうですね。明日一緒に」

クッキーモンスター「合言葉は、『あらしのよるに』」

クッキー「合言葉は『あらしのよるに』!」
posted by 何丸 at 00:49| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

「足打ちうどん」

客「あのさ、ガラスの向こうのおじさん、足でうどん打ってるよね?」

店員「当店自慢の『足打ちうどん』でございます」

客「気のせいだったらごめんね。あのおじさんさ、直接踏んでない?」

店員「はい。ビニールなどを敷きますと、どうしてもビニールの臭いが移りますので」

客「そうかなあ。足の臭いのほうが移るんじゃない?」

店員「ちゃんと衛生は管理しております。必ず隅々まで洗うようにしています、一回」

客「どうして『一回』って言うかなあ。トイレとか行ったらどうすんの?」

店員「アルコールで消毒します」

客「ならいいんだ」

店員「…手を」

客「足どうすんだよ!」

店員「足で踏むと、腰が出るんですよ」

客「衛生の話をしてんだよ!」

店員「…足だけに」

客「聞いてねえな。ばい菌繁殖したらどうすんだよ!」

店員「腐ります」

客「だろ?」




店員「足が早いわけでして…」
posted by 何丸 at 13:01| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

「高度1万メートル」(作品312)

CA「この中に、お客様はいらっしゃいますか?」




客「私が客だが」




CA「こちらへ。妊婦が急に眠くなりまして」




客「それは大変だ。どれ、横にしてごらん」




CA「だいぶ、眠くなっているようです」




客「うむ、急いだほうがいい。君、しっかり羊を数えたまえ」




妊婦「ひー、ふー、みー」




客「急いでたっぷりの湯をわかして!」




CA「わかしてあります」




客「よし、コーヒーを入れてくれ」




CA「わかりました」




客「君は、妊婦を寝かせた経験は?」




CA「はじめてです」




客「わたしも高度1万メートルで妊婦を寝かせるのはさすがにはじめてだ」




CA「だいじょうぶでしょうか」




客「ああ。ロスアンジェルスに着くころには、可愛いベイビーの夢が見られてるさ」


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posted by 何丸 at 15:51| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

「ネズミ入りカレー」

客「おい、カレーにネズミが入ってたってホントか!」


店主「そんな、めっそうもないでちゅ」

客「ちゅ、って何だ!ちゅ、て!」


店主「チュウ意しておりますからご安心ください」


客「怪しい。噂はホントなんだろ?」


店主「勘弁してくださいよ。対応で寝てないんです。ネズにいるんです」


客「やっぱネズミ入ってたんだろ、カレーに!」


店主「ま、百歩譲って入ってたとしても死にませんよ…ネズミ以外は」


客「ざけんな!金返せ!」


店主「お客さん、ネズミくらいならいいほうですよ。駅前の店なんか、牛が入ってたらしいですよ」


客「あたりめえだろ!」


店主「それが、鍋から目を離した隙に、野生の牛がとびこんじゃったみたいで…」


客「入ったのかよ!」















店主「かなり、ギュウって感じで…」

posted by 何丸 at 22:14| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

「難事件ファイル」(作品309)

警部「また殺しだな、やっさん」



鑑識「続くねえ。ガイシャは身元不明。着衣の特徴は黄色いコスチュームにマントにベルト。致命傷は頭部中央への拳による強烈な打撃…」



警部「うっ、すごい臭いだ。カレーの臭いだな、これは」



鑑識「現場にはカレーの臭気が漂っているが、実際に大量に残されているのは、これだ」



警部「なんだ、この大量のアンコは」



鑑識「犯人は恐らく、殺害後、奪ったカレーを何かにつめこんだ。しかし、大量過ぎて手に持ちきれず、何かに詰め込んだ。その際、たまたまバッグか何かに入っていたアンコを出す必要があった…」



警部「なぜ被害者はカレーを大量に保持していたか、だな」



鑑識「被害者の頭部から特に大量のターメリックや玉葱の反応が出てる」



警部「わからん。犯人は一体なぜカレーを持ち去った?」



鑑識「被害者は、持ち物から、かなりのカレーマニアだったらしい。これは推測だが、犯人は被害者からアイデンティティーを奪いたかった、のかもしれん…」



警部「まあ、いずれにせよ、各所に検問をはった。見つかるのは時間の問題だろう」



鑑識「そうだな。ここは県道以外は抜けられないからな。自家用ヘリでもあれば別だが」



警部「これだけの物証じゃ、検挙に至るかどうかわからんな。ガラの確保が最優先だ。ところで、やっさん、初孫は元気かい?」


鑑識「ああ。毎日、正義の味方のなんとかマンの真似事してるよ」


警部「血は争えねえ、てわけかい」


鑑識「よせやい」


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posted by 何丸 at 09:37| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

「金九先生 3」

金九先生「皆さんは、用務員の松田さんを知ってますね?」


生徒「知らね〜」


金九先生「今朝、松田さんは、緑のゴミ袋に空き缶やプラスチックごみなどを拾っていました」


生徒「仕事だろ」


金九先生「お会いしたのは駅前です」


生徒「行き過ぎだよ(笑)」


金九先生「それは朝の六時でした」


生徒「年寄りは朝が早い(笑)」


金九先生「松田さんは、今月で引退されるそうです」


生徒「えっ?」


金九先生「生徒のために自分が最後にできることはこれくらいだと…」


生徒「…」


金九先生「卒業式の後に帰る道…。振り返った時に、校舎のある景色が、せめてきれいであるようにと…」


生徒「ま、松田さん…」


金九先生「わたしは、みなさんに代わって言いました」


生徒「サンキュ、金九さんよ」









金九先生「分別できてませんよ、と」


生徒「そこかい!」
posted by 何丸 at 09:23| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

「ミソラ」

営業「はじめまして。お時間いただきまして恐縮です」


美空「部下から話が行ってると思いますが、部長の美空です」


営業「ミソラさんですか。あの人と同じですね」


美空「よく言われます」


営業「ミソラ獅堂さんと」


美空「誰ですか」


営業「ところで、営業車の車種はお決まりですか?」


美空「どうしようか迷っています」


営業「ドレにシようかと?」


美空「いや。こないだ大晦日から韓国に行って、あちらの車も安くていいかな、と思ってねえ…」


営業「おおミソファに?」


美空「いま、おおミソファって言った?」


営業「言ってません。ソラミミでしょう」


美空「ですから、今回の話は、なかったことにしてくれませんか?」


営業「そ、それはないでしょう!







ミソラファん!」


美空「いま、ミソラファん、っつったよね?」


営業「言ってません」
posted by 何丸 at 08:50| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

「ママバレ2」(作品303)

何丸「母さま、じつには、このブログは、なんというか…So!グループで運営しているのです」


ママ「グループ?」


何丸「そうです。何丸というのはプロジェクトの名前でして、ほんとは十人ほどで運営しています」


ママ「なるほどね。では貴方は何をお書きになってたの?」


何丸「あうっ。えーと、母さまが、まあ許せる作品といえば何でしょうか、ちなみに…」

ママ「そうね、くだらなくてほとんど読んでないけど、強いていえば…」


何丸「強いて言えば?」


ママ「あの、居酒屋で知り合った彼女が死んじゃった話が良かったわ」


何丸「は?っはっは!そ、それこそぼ、それコソボ、僕が書いたやつなのです。に、に、に、『日常茶飯事』という名前で。いやあ、嬉しいなあ」


ママ「そう。わたくしね、ウソの下手な男の子って嫌いよ。今の貴方、テストで95点しかとれなかった時と同じ顔なさってるわ」


何丸「すみません。ほんとは、全部…












僕が書いたんじゃないんです」


ママ「やっぱりわたくしの何丸さんでしたわ」
posted by 何丸 at 22:11| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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