2007年05月29日

「マックんぼ」

海腹雄山「シロー、これが貴様の言う究極のマクドナルドか」







シロー「ああ。チーズバーガーとシェイクとポテト。この百円マックのトライアングルがもっともお値打ちだ」







海腹雄山「わっはっは。貴様にマクドナルドを語る資格はないわっ!」







シロー「なにっ!学生時代から千回以上マックに通ってきた俺に資格がないと!?」







海腹雄山「左様。貴様、マックフリークなら、なぜキャンペーン商品を買わん?貴様の注文で、マックにどれだけの利益がある?」







シロー「うくっ。お、俺は…」







海腹雄山「貴様に国際レベルの流通と広告戦略が分かるわけもないか」








シロー「なら、お前は何を注文した!」







海腹雄山「つくづく浅はかな男だ。店主、例のものを」







店長「はい、どうぞ」







シロー「うっ、こ、これはっ!」







海腹雄山「ハンバーガーのミートパテとバンズとケチャップとマスタード抜きだ」











































































シロー「ピクルスじゃないかっ!」







海腹雄山「シロー、日本人にもっともピクルスを食べさせたのはマックだ。忘れたか!」







シロー「海腹雄山…俺の負けだ…」



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posted by 何丸 at 20:11| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

「何丸vs鬼太郎」



何 丸 「鬼太郎くん、湯加減はいかがだったかね?」




鬼太郎 「あっ、お前はイマイチなコント書き!」




何 丸 「はっはっは。なんとでも言うがよいわ。












 
・・・やっぱ、あんまり言うな






鬼太郎 「しまった。裸ではチャンチャンコも下駄も使えない…」







何 丸 「鬼太郎、着衣=武器って、どうかと思うぞ」





鬼太郎 「髪の毛針!…ゴトッ」





何 丸 「ぬっはっはっは。

     アロンアルファ入りシャンプーで丸ごと落ちた」






鬼太郎 「くそー。何が望みだ?」






何 丸 「猫娘と正直どうなのよ」







鬼太郎 「そ、それは…言えるか、喰らえ!」








何 丸 「ぬおおおっ、ぐはっ!」














鬼太郎 「妖怪ブリーフ!!」






何 丸 「それで、ブーメラン…」


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posted by 何丸 at 20:30| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

「わらしべ長者」

あるところに、まずしい旅の若者がおりました。

若者は、住む家もなく、

あるとき、

荒れた小屋の中で眠ってしまいました。



すると、夢に神様がでてきて、こう言いました。

「若者よ、朝起きて、いちばん先に手にしたものを大切にせよ。

そうすればお前は大金持ちになれるだろう」



若者は、はっと目がさめました。

「なーんだ、夢か」

と若者は思って旅立とうと小屋を出て

さいしょの階段を下りようとしたところ、

ズコッ!

若者は足をすべらせて階段を落っこちてしまいました。



「いててててて。てが5つ」

若者はゆっくりと立ち上がろうとしました。

そのときです。

若者の手には、1本のわらしべがにぎられていたのです。



「あ、これは、夢のおつげのとおりだ!」



若者は、わらしべを大切に箱にしまうと、歩き出しました。

すると、顔のまわりにハエがブンブンまとわりついてうるさいのです。

若者は、ひらめきました。

「そうだ、草から殺虫成分をとりだして、水にまぜてふきかければいいんだ!」

若者は、神経をすりへらして研究にうちこみ、ドキドキしながら新製品を売り出しました。

名前は、あまりにドキドキしていたので「キンチョースル」にしました。

すると、どうでしょう。

キンチョースルはみるみる売れて、若者はお金持ちになりました。




若者がキンチョースルを持って歩いていると、今度は向こうから、

赤ちゃんがやってきます。

赤ちゃんが虫にさされそうで困っていたお母さんに、

「虫除けキンチョースル」をあげると、お母さんがおいしいみかんをくれました。

若者は、そのみかんを食べているうちに、ひらめきました。

「そうだ、こんなおいしいみかんは、絞ってビンに入れて売ったらいいかもしれない!」

若者は、さっそくみかんで有名な愛媛のまじめな農家にお願いして、

新商品を開発しました。

愛媛のまじめな「ビン・ジュース」です。

ビンジュースは、売れに売れて、若者は、さらにお金持ちになりました。




若者がビン・ジュースを飲みながら歩いていると、女の人がうずくまって困っています。

若者が「どうかしましたか?」と声をかけると

「持病の胃痛が・・・」と言います。

若者は、前に胃痛にセンブリという苦い草が聞くときいいていたので、

ためしに飲ませると、女の人は症状がおさまりした。

「そうだ、センブリを胃薬に加工して売れば、売れるかもしれない!」

こうして生まれた胃痛にきく「センブロック」は売れに売れて、

若者はさらにお金持ちになりました。




女の人に、お礼に黒い反物をたくさんもらった若者は、

それを元手に子ども服をたくさんつくって、

「コニクロ」というブランドをたちあげ、工場を中国に移して、大当たりし、

さらにお金持ちになりました。



こうして、次々と新商品を生み出してお金持ちになった若者の枕元に、

ある日、また神様があらわれました。

「若者よ。私が言ったとおりに、わらしべを大切にしたか?」




夢の中で若者は答えました。

「はい。今では厳重にスイスの大型金庫内にしまってあります」

すると、神様は顔を真っ赤にして怒りました。




















「バカモン!ワシは、


わらからバイオエタノールを抽出して、


エネルギー王になれと言いたかったんじゃー!」


若者は、お金持ちにはなれたのですが、大金持ちにはなりそびれたようです。



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posted by 何丸 at 17:53| 新おとぎ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

「マルキューでお買い物」

店員「良かったら、ご試食ください」



客「服見てるんですけど」



店員「お客様の二の腕ですと、ベルタイプの袖だけお勧めします」


客「だけ、って何よ。でも、少し気に入ったかな」



店員「オニお似合いです」



客「そんなに似合うかしら?」



店員「ええ、よく似てますわ」



客「似あいます、でしょ。わたし、一人でもいいから。サンキュー」



店員「ひとり森三中?」



客「誰がよ!」



店員「ところでデニムいかがです?」



客「間に合ってます」


店員「これなんかマニアックですけど」



客「間に合ってます!」



店員「そうですか。お客さんでしたら、このルーズストレートがスキニーに…」




客「馬鹿にするがいいわ。私は自分の体型気に入ってますから」















店員「なんだ。マスカラなら隣行って」
posted by 何丸 at 22:13| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

プリズン・ロスト24

兄「何丸、いったい、どうやって窓から月を出している間に俺を脱出させるんだ?」






何丸「任せてくれ」






兄「しかし、24時間以内になんて無理だ!」






何丸「Trust me.」






兄「しかも、ここは無人島だぞ!」






何丸「I Know.」






兄「いくらIQ200のお前でも、無人島の刑務所から24時間以内に俺を脱出させるなんてことができるわけがない」






何丸「まず、兄さんには、これをつけてもらう」






兄「なんだ、このウサギの耳みたいなものは」






何丸「それで兄さんを脱出させるんだ」






兄「月とウサギ?」






何丸「いいかい?『月』と『出している』の間に、2つの耳のようなものをつけた『兄』が入ると、どうなると思う?






月と出させるの間に2つの耳をつけた兄・・・















脱出している

だ」






兄「モヤっとー!」

posted by 何丸 at 22:37| 何丸TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

「最新ナビ」

ナビ「友だちナビをご利用になりますか?」
ピッ

「初々しさ設定、です」

ピッ


「友だち以上恋人未満、でよろしいですか?」

ぴ、ピッ

「口調設定です」

ピッ

「ちょいエロ…」


ピ、ピッ


「ヤンキーあがり、でよろしいですね?」

ピッ

「ツンデレモードがオフになっています」

ピッ

「では、案内をスタート…すんぞコラ」


ピッ


「テメ今、ソッコー設定変えようとしたべ?」

ピッ

「変えられねんだよ。さっさと高速乗れや」

ピッ


「テメ、運転中にナビイジッてんじゃねえよ。…事故でもあったら、どうすんだよ。バカ…」


「…」


「おい!京葉道じゃねえぞ、東関道だぞ」

「あ」

「あ、じゃねえよ。平均時速38.5キロ。予想到着時刻…






日帰りってレベルじゃねえじゃんかよ…」



「にへ」









「法定速度を守り…タコメーターを振り切ってください…」
posted by 何丸 at 19:32| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

「スパイダーマン?」

博士「息子よ、実験は99%成功をみた。ただし…」



息子「僕はひろしです」



博士「ただし、お前に注入したメタモルフォーゼ・エキスの中に、昆虫が混入していたようだ」



息子「何の昆虫ですか?」



博士「うむ。やがてお前には特殊遺伝子強化作用により、昆虫の特徴が現れるだろう」



息子「何の昆虫なんですか?」



博士「うむ。壁をはい登り、ビルからビルへ飛び移ることができるだろう」



息子「すごい。まるでヒーローだ」



博士「ただし、飛び移れるのは熱帯夜のみ」


息子「ひろし、です」


博士「悪や事故から市民を救うのだ」



息子「で、何の昆虫でしょうか?」



博士「コスチュームをつくるがよい」



息子「ワオ!スーパーマンのように?」












博士「どちらかといえばバットマンじゃ」



息子「いったい何の昆虫です?」



博士「…あまり近寄るな」



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posted by 何丸 at 08:57| 単発コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巣鴨街角インタビュー

レポーター「巣鴨TVのキヌエです。それではさっそく街角インタビューです。あの、こんにちは。きょうは誰と来たんですか?」





お年寄り「ま、まご・・・」





レポーター「お孫さんとですか。お孫さんはどこに?」





お年寄り「ま、まいご・・・」





レポーター「えっ?お孫さんがまいごに?それはご心配ですね。」





お年寄り「まごまごして・・・」





レポーター「そうですか。買い物中に気がついたんですか?」





お年寄り「たまごとごまを・・・」





レポーター「なるほど。どんなお孫さんですか?」





お年寄り「ごーまん?」





レポーター「性格じゃなくて、見かけは?」





お年寄り「ごまいめ?」





レポーター「3までだよ。最後に何をしていていなくなりましたか?」





お年寄り「ままごとをしていたらママごと・・・」





レポーター「ママもですか。ほかに誰か一緒ですか?」





お年寄り「マイごーるふれんど」





レポーター「今のお気持ちは?」





お年寄り「OH!MYごっ!」





レポーター「早く会いたいですよね」




お年寄り「まごろしだけでも」




レポーター「幻じゃ仕方ないでしょう。お孫さんに会えたらどこに?」





お年寄り「すまご地蔵尊」





レポーター「お供えは?」





お年寄り「まんごー」





レポーター「ワインのシャトーは?」





お年寄り「マルゴー」





レポーター「ヘミングウエイの娘は?」





お年寄り「マーゴ」





レポーター「早く見つかるといいですね」

















孫「じいちゃん!こんなとこにいたのかよ!」





レポーター「あんたが迷子かい。じゃ、最後にひとつ質問です。先祖のお仕事は?」































お年寄り「馬を引いてました」





レポーター「そういう言い方じゃないだろー!!!」



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posted by 何丸 at 00:38| 何丸TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

おい、コラ!

おい。




コラ。





お前さ、




仕事、ナメてんだろ。




お前が登場したときはよ、




少しはデキるやつかと思ったよ。




でもな、お前さ、思い上がりすぎだよ。




お前に任せて、成功したためしがねえんだよ。




お前ときたらよ、粘り強さがねえっていうかよ、




すぐに、仕事をほったらかして、諦めちゃうんだよ。




責任もって任されたんならよ、




そこは、最後まで逃げちゃダメなんじゃねえの?




大体よ、お前よ、仕事を2つもいっぺんにこなすほどの




器じゃねーんだよ。




お前の仕事なんかな、




ただの、おツマミだよ。




お前に、力仕事は任せられねえ。




お前はなんかにゃ、たった3分とはいえ、




重要な仕事は任せられねえんだよ。




わかったか!
















































カップヌードルにくっついてるシール!



3分はがれようとするフタをくいとめたこと




ねえじゃねえかよ!



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何丸は、アイツよりは、ちょっとがんばります。

posted by 何丸 at 23:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

「けんちゃん・しょうちゃん 〜しんゆう〜」

けんちゃん「しょうちゃんはさ、あそびにきて僕がゲームばっかりしても、怒んないね」

しょうちゃん「けんちゃんが遊ぶからゲーム買ってんだもん」


けんちゃん「わるいですのう。漫画読んでても怒んないね」


しょうちゃん「けんちゃんのために買ってんだもん」


けんちゃん「すびばせんねえ。じゃ、カードゲームも、プラモも、みんな?」


しょうちゃん「そうらよ。しんゆうだからね」


けんちゃん「でも、けっこんはしないよ」


しょうちゃん「もう一年生だからわかるらよ。しんゆうは、けっこんしないんだよ」


けんちゃん「でさ、








どうして、この枕さわると激怒すんの?この汚い…」






しょうちゃん「三度殺ーす!!」
posted by 何丸 at 19:59| けんちゃん・しょうちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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